コーヒー1杯の暖かさ

心理学を専攻する教育大生が、教員を目指さずに、日本の教育に一石を投じます。

「学校ボランティア」の実態を解き明かしました

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こんにちは😊

日々、教育と心理学についてかんがえているじんぺー(@jin428)です。

今回はTwitter上で行ったアンケートについての記事を書いていきますよ~

 

 

 

これですね~

 

はじめに、回答して頂いた方本当にありがとうございます。みなさまのおかげでこうして学校ボランティアの実態について記事を書くことができています。

 

それでは、さっそく見ていきましょうか!

 

ツイートにもあるように、実態といっても、選択式で答えることができる5問のみです。

 

 

 

そもそも学校ボランティアとは??

質問を見ていこうと言っているのに早速足踏みしてすみません💦

 

学校ボランティアや学校支援員など名前がいくつかあるため、ぼくもよくわかっていないところがありました。

 

 

さっそくググってみると、

 

学校支援ボランティア(がっこうしえんボランティア)とは、様々な段階の学校において行われるボランティア活動、またはそれを担う人材をいう。この場合、その活動が無償であるか、有償であるかは問われない。

学校支援ボランティア - Wikipedia

 

ウィキペディアには「学校支援ボランティア」という名前で載っていました。

 

 

その後の説明で1996年の中教審から使われ出したと書いていましたね。

 

 

とにかく、ここから「学校ボランティア」や「学校支援員」という名前が生まれたことが推測されます。しかし、元をたどれば同じことだったのですね。

 

 

今は無償やったら「ボランティア」、有償やったら「支援員」くらいに思っておきます。

(間違ってたら教えてください笑)

 

 

この記事ではもう「ボランティア」で行こうと思います!

 

 

では5つの質問を見ていきましょう~

 

質問➀ボランティアで参加されている学校種を教えてください

 

1つ目の質問は参加している校種についてです。

 

グラフを見ればすぐ分かります。


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小学校(国公立)が全体の4分の3を占めています。

 

次点の中学校(国公立)と合わせると、9割近くにのぼります。

 

 

中教審で最初に取り上げられ、各地方教育委員会によっても推進されているようなので、当然といえば当然ですよね!

 

正直これ以上言うことないので、次行きましょう~

 

質問②どのくらいの頻度で学校ボランティアに参加されていますか?

 

お次の質問はボランティアに参加している頻度ですね。

 


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週1が過半数を占めるのは、周りの教育大生の様子からだいたい予想していたのですが、週2~3やそれ以上と答えた人も4分の1程度いることには驚きました。

 

 

もうそれはボランティアっていうのかという感じですが、今回議論したいのはここでもないので、さらっといきましょう~

 

 

質問③1日のボランティアの時間はどのくらいですか?

 

続きましては、1回の勤務時間ですね。

 


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ここは、けっこう幅があるように見えますね。

 

 

周りのみなさんも、1日行く人もいれば、学校が午前だけの日の午後から行く人もいるし、放課後だけ行く人もいるので、たしかに納得という感じです。

 

 

さっきの質問②しかり、色んなボランティアの選択肢があり、自分の学生生活に合わせて、参加している様子がうかがえますね!

 

週のうち、唯一空きコマ2コマ連続でできたところにボランティアを入れている後輩がいて、本当にすごい!とリスペクトしています。

 

 

ここまでめっちゃ普通のこと言うてますね。

 

 

すみません、もう少し我慢を笑

 

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質問④仕事内容を教えてください

 


次は具体的な仕事内容についてです。

 

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「学習支援・授業援助」の項目が94.6%にのぼり、ほとんどの学生がボランティアで授業やなんらかの学習の時間に入っていることが分かります。

 

 

「子どもと遊ぶ」が70%を超えているのは、質問➀のボランティアを行っている校種で4分の3が小学校と答えていたことを考えると妥当ですね。

 

 

小学校と遊びは切っても切れない関係がありますよね。

 

 

個人的に気になるのは、4割近くになる「教員の業務お手伝い」です。

 

 

学生ボランティアがどのようなことまでできるのか気になります。

 

ぜひ、こんなこと手伝ってるよと具体的に教えて頂ければ嬉しいです。

 

質問⑤謝礼(アルバイト代)はもらっていますか?もらっていると答えた方はどのくらいですか?

 

さあやっとここまで、きました。

 

今回アンケートを取ったのはこれが聞きたかったからに他なりません。

 

 

ずばり、今回注目したいのは、

 

「金」

 

です。あ、「お金」です!

 

 

まず結果を見てみましょう。


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整理すると、

 

  • お金は貰っていない・・・47.1%
  • 謝礼のみ・・・20.7%
  • 謝礼+交通費・・・18.4%
  • 交通費のみ・・・13.8%

 

このような結果になります。

 

 

ちなみに「もらっていると答えた方はどれくらいもらっているの?」という質問もしたのですが、これはもらっているに入るのかと思うものも多数ありました。

 

 

記述式で回答を求めたので、全部を紹介するのは難しいのですが、

 

「1回1000円」と時給ではなく1回で決まっているところは多い印象でした。

 

しかし一方で、「時給1000円」前後と答えている人も一定数いるようだったので、極度に偏ったことを言うのは控えます。

 

(データをしっかりまとめられたらもっと正確に分析できるのですが、そこまでの時間がなく、すみません)

 

 

みなさんはこれを見てどう思いましたか?

 

 

 

「ボランティア」と言うくらいだから妥当と思うかもしれません。

 

 

 

しかし、ぼくは、

 

 

学生は学校ボランティアでお金をもらうべき

 

 

と思っています。

 

 

 

大きな理由は3つあります。

 

 

それを踏まえて、「教員を助ける」1つのアイデアも思いつきました。

(おもしろいと思うんだけどなあ)

 

 

これらは次の記事に託します。こちらは明日投稿します。ぜひそちらも読んでくださると嬉しいです。

 

 

ちなみに回答数は今も増えていて、300人を超えました。もし最新のデータを見たい!とか、記述式のところもう少し具体的に見たいという方がおられましたら、Twitter(

じんぺー (@hitsuwari5th) | Twitter)で声をかけて頂けたらお答えします!

よかったらフォローもお待ちしております!

 

 

今回もここまで長い文章を読んで頂き本当にありがとうございます。

 

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ニュージーランドは季節が逆だから、冬は1年半ぶりなんです。さむいなあ。