コーヒー1杯の暖かさ

心理学を研究する大学院生が、研究もそこそこちゃんとやりながら、日本の教育に一石を投じます。

そういえばあの時から自分が勝つ必要のない勝負をしていたなあ

girl holding candle lantern

みなさんこんにちは。

教育と心理学について考えているじんぺーです。

今回は昔話をしながら、最近の気づきをシェアしたいと思います。

前回の記事はこちらです。

 

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今年一番の挑戦がおわりました

さて、この記事を書こうと思った出来事。

 

 

来年からの生活?人生?まあいわゆるlifeを少し占う研究助成金の審査に残念ながら落ちてしまいました。

 

その時の気持ちはこのツイートの中の画像を見て頂ければと思いますが、その後2週間ほど経って、また新しい気付きがありました。

 

この研究費の審査の倍率は大体5倍、採択率20%くらいです。なかなかの競争のど真ん中にいました。(次の申請への準備が既に始まっているので、競争は続くのですが…)

 

で、その競争の話に移っていきます。

 

競争は苦手

ぼくはたぶん競争が苦手です。

「たぶん」と書いたのは、苦手と言っている割にその中に居ることが多いからです。

 

負けるのは嫌だけど、勝とうと頑張るのもあまり性に合わないなあと思っています。

今回の研究費審査も「あー誰かが受かって、誰かが落ちるの嫌だなあ」なんて思っていました。

 

そして、よくよく考えてみたら、昔からそうだったなあと思い返しました。

 

特に勝てない柔道をしていました

ぼくはこう見えて小中学生の柔道をしていました。

そして、見た目通りそんな強くなかったです笑

 

でも一方で、そんなに負けなかったんですよね。

来る日も来る日も引き分け続きなそんな柔道生活でした。

 

そんな勝てないけど負けないぼくが少し役立てるのが「団体戦」でした。

 

ぼくの短い柔道人生の中で1番覚えている試合がそんな団体戦での1幕でした。

 

自分は勝つ必要がない試合

その試合で、ぼくは副将(団体戦5人のうち4人目)。

ぼくの前までの戦績は2-0(2勝1分)でしたが、相手のチームの後ろ2人がとても強くて、ぼくと大将が負ければ、代表戦になり、たぶん負けてしまうだろう、というそういう流れでした。

 

というわけで、ぼくが引き分け以上でその団体戦の勝ちが決まります。

(あ、書き忘れましたが、ある大会の決勝戦です)

 

その試合を細かく描写するつもりはないのですが、その時、今までで1番の「引き分け」ができたわけです。

 

「自分が勝つ必要がない」という時ぼくはこんなにも力が出せるんだなあと思った記憶があります。

 

そういえばあの時から自分が勝つ必要のない勝負をしていたなあ

大一番の勝負に負けた時、昔の記憶がふっと思い返されたというそんなお話でした。

 

勝負、競争事は苦手、だけど、自分が勝つ必要のない時は力を発揮できるのかなあと。

(これ、普通に考えたら他人任せにも程がありますね笑)

 

今も、Teacher Aideという「先生が勝つ」世界(この記事の流れ的にこの表現にしているだけです、叩かないで!)を目指した活動をしているし、なんか自分にぴったりだなあと。

 

そうは言っても競争のない世界から抜け出すことはすぐには難しいし、これからもちょっとは戦っていくわけですが、「勝つ必要のない時に力を発揮する」自分を認識しながら、次の勝負までゆっくりしたいなあと思っています。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

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季節の変わり目体調には気を付けてくださいね。